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2011.01.19 Wednesday * | - | - | -
* 【お知らせ】ブログ引っ越します
 ここには愛着もあり、ずっと昔のように快適な更新ができるようJUGEMが回復するのを待っていたのですが、あまりにあまりな状況なので引っ越すことにしました。更新どころかログインすら出来ないことが多々あるので思い切って。
 記事が消えたり、画面真っ白で10分以上の状態が続くのが嫌で、更新そのものを敬遠してしまっていたところもありましたので、これでまた更新頻度が上がるかなあと思います。それと、引越し先ではタグがつけられるのでカテゴリとは別に、★評価や作者名をクリックして見ることもできるようになります。これまでのデータはインポートしようとしたんですが、上手く反映されなかったので暇を見つけてちまちま移行するかもしれません。時間があればですけど。

 引越し先はこちら→「今夜、地球の裏側で読書」(http://12key2.seesaa.net/)
 もしもブックマークやRSS登録などしてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、お手数おかけします。m(_ _)m


JUGEMテーマ:JUGEM



 
2010.11.05 Friday * 17:24 | 雑記 | comments(2) | trackbacks(1)
* JUGEM重いよ!
 今年に入ってから、何度書いた記事が消失してしまったことか……。記事投稿画面が真っ白のまま何も表示されないかと思ったら、エラーで記事消えてるなんて。
 長文書いた後だともう挫けちゃって、その本の感想はなかったことになることが多いです。

JUGEMテーマ:JUGEM
2010.11.04 Thursday * 18:44 | 雑記 | comments(0) | trackbacks(0)
* 「歴史人 2010年11月号 特集:大奥の真実」
 雑誌「一個人」の別冊「歴史人」。興味を引かれる特集が組まれているのでよく読む雑誌なんですが、今回は「大奥の真実」について。読み応えのある内容でした。大奥の建物の構造や組織としての仕組みから、御座所の様子、御台所の日常がどのようなものだったのか、上様からのお召しや床入りの手順、大奥女中たちの楽しみや給金、性的な欲求をどのように発散してたのかなどなど、なかなか興味深く読みました。

JUGEMテーマ:読書
2010.11.04 Thursday * 18:05 | 国内その他 | comments(0) | trackbacks(1)
* 「Tokyo graffiti #74」
評価:
---
ロングセラーズ/グラフィティマガジンズ
¥ 480
(2010-10-25)

 個性的なポップで知られるヴィレッジ・ヴァンガードを取り上げた特集だったので読みました。ヴィレッジ・ヴァンガードのポップは面白いですよね。賛否両論あるかと思いますが、私はポップを読むのをいつも楽しみにしています。なので、この特集も面白く読みました。
 本の紹介からCD、面白グッズ、男子から女子へ贈るグッズ、女子から男子へ贈るグッズ、ヴィレッジ・ヴァンガードには置いてない生鮮食品にポップをつけるとしたら?などなど。生鮮食品につけられたポップには面白いものがいっぱい。本の紹介でも、志賀直哉はロックだ「BGMはエレカシで」なんてあると、思わずなるほどと納得してしまいます。「そうそう」と頷くものや、言われるまで気づかなかった言葉がポップにあると、思わず確認するためにその商品を買いたくなっちゃいます。

JUGEMテーマ:読書
2010.10.28 Thursday * 17:03 | 国内その他 | comments(0) | trackbacks(0)
* 『叫びと祈り』梓崎優
 世界中を飛び回るジャーナリストの斉木が、取材や休暇で訪れた異国で不思議な事件に遭遇する連作短編集。これは順番に読んだほうがいいですね。「砂漠を走る船の道」「白い巨人(ギガンテ・ブランコ)」「凍れるルーシー」「叫び」「祈り」の五編が収録されているのですが、前半二作品とその後の二作品ではカラーがガラリと変わり、ラストの一編で全体を一本の物語にまとめています。
 五編それぞれが違う国の出来事でその国の雰囲気が感じられる文章なのですが、正直何度も挫折して、読み終えるまで随分時間がかかりました。ミステリとしては私の好みじゃなかったなあ。特に「白い巨人(ギガンテ・ブランコ)」の真相は納得がいきませんでした。逆に、いいなと思ったのは「凍れるルーシー」。ロシアの修道院で起こった出来事なんだけど、ラストが薄ら寒くてそこがよかったです。

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2010.10.15 Friday * 17:45 | 国内ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)
* 『土曜日は灰色の馬』恩田陸
評価:
恩田 陸
晶文社
¥ 1,995
(2010-08-07)

 恩田さんが映画や小説、漫画についていろいろと語っているのをまとめたエッセイ集。小説についての文章には、その作品の解説文として書かれたものもあって、ひとまとめにして読めたのはいいんだけど既読のものも多かったので、なんとなく今まで聞いてきた恩田さんのそれらに対する思いをもう一度聞かされたような感じ。それが良いか悪いかではなく、再度「ああ、やはりそういうのがお好きなのですね」と確認したような読書でした。
 読んでいて「うんうん。そうそう」と頷いてしまったのは、物語には「おはなしの神様」というのが居て、その神様の宿っている作品はどんなに粗が目立とうがツッコミどころがあろうが、有無を言わせぬ物語の力でこちらをぐいぐい連れて行ってくれるという話。ほんと、そういう作品たまにありますよね。それに出会いたくて本を読んだり映画を見たりしてるようなもんです。
 それと、三島由紀夫の作品やミステリはケレンと様式美を楽しむのだ、という話。これも大いに同意しながら読みました。名探偵は皆を集めて「さて…」と言ってほしい。三島由紀夫には絢爛たる美々しい文章で酔わせてほしい。歌舞伎で見得を切るように。読んでいるこちらはいつだって「よっ!」と気持ちよく掛け声をかけたいのです。
 それにしても、恩田さんは相変わらず印象的なタイトルをつけますね。

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2010.09.21 Tuesday * 16:56 | 恩田陸 | comments(0) | trackbacks(1)
* 『アガサ・クリスティを訪ねる旅―鉄道とバスで回る英国ミステリの舞台』平井杏子
 イングランド南西部に広がる、アガサ・クリスティのミステリ・ワールドをめぐってみたい。それも、エルキュール・ポワロやミス・マープルや、そのほかの登場人物たちがそうしたように、列車やバス、ときには小船やタクシーを乗り継いで。(「あとがき」より)

 今年はアガサ・クリスティ生誕120年ということで、BSでもクリスティ特集組まれていますし、関連書籍も上半期に何冊か出ていましたね。この本も奥付を見ると今年三月発行です。
 冒頭に引用したように、私も好きな作家や作品があるとその舞台になった場所に行ってみたいと思います。英国だったら、クリスティ関連かホームズ関連かで悩みますね。英国全体をまわるならクリスティ関連かなあ。
 というわけで、この本であります。ロンドンのパディントン駅に始まって、アガサ・クリスティの作品に登場した各地を鉄道とバスを乗り継いでまわっている旅行記であり、ガイド本です。著者が撮影したと思われる写真がたくさん載っているのですが、どれも奇麗に撮れていて人にアルバムを見せてもらいながら旅行の話を聞いているような感じがします。

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2010.09.14 Tuesday * 18:28 | 海外その他 | comments(0) | trackbacks(0)
* 『アーサー王伝説の起源―スキタイからキャメロットへ』C・スコット・リトルトン、リンダ・A・マルカー(著)、辺見葉子、吉田瑞穂(翻訳)
 先日2004年の映画『キング・アーサー』を見まして。それがいわゆる剣と魔法のアーサー王伝説ではなく、アーサー王伝説のモデルになった人物を描いた歴史映画で、今までのアーサー王ものとは違って面白かったので伝説の起源を知りたくなり手に取りました。
 ケルト神話からきているとされていたアーサー王伝説が、スキタイ起源であるという主張は分かりました。ただ、なにしろ専門書なものでその説を面白いなあとは思うものの、見極める知識はないので頭の中であれこれ考えながら読むのではなく、ひたすら「へえ〜、へえ〜」と読み流す感じでした。イギリスやアーサー王伝説に詳しい人から見たらツッコミどころが多いのかな。それすら私には分かりません(笑)
 日本でいう卑弥呼伝説の新説みたいな感じですかね。

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JUGEMテーマ:読書
2010.09.10 Friday * 18:49 | 海外その他 | comments(0) | trackbacks(0)
* 『伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党』谷瑞恵
 最近、英国ブームが私の中で巻き起こっているので「英国」「ヴィクトリア朝」「伯爵」「妖精」というキーワードに惹かれて手に取りました。長いシリーズだから知ってはいたけれど、実際に読んだことはなかったんですよね。
 主軸のストーリーは、妖精が見えるためにフェアリー・ドクター(妖精博士)を生業としているリディアと、この巻で伯爵となる謎の美青年エドガーのラブストーリーでしょうか。これが始まりの巻だからか、それほど恋愛メインという感じはしませんでした。これからどんどん互いに惹かれあっていくだろうことは想像に難くありませんが。それよりも妖精についての説明と、当時のイギリスについての描写についつい気が向いてしまって。
 今のところ、フェアリー・ドクターとしてのリディアの交渉術は決して上手いものではないし、彼女だから妖精たちと渡り合えるという特別な何かも見えてこないので、全体の印象としては弱いかな。これからって感じなのでシリーズを読み進めていこうと思います。

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2010.09.09 Thursday * 17:33 | ライトノベル | comments(0) | trackbacks(0)
* 『ふたりの距離の概算』米澤穂信
評価:
米澤 穂信
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,470
(2010-06-26)

 古典部シリーズの最新刊。
 ホータローたちの下に新入部員・大日向が入ってきた。しかし彼女は仮入部期間終了と共に古典部をやめると言い、ホータローはマラソン大会の最中にこの数ヶ月の古典部を振り返って、大日向が辞めようとしている理由を推理するのだが……という話。
 省エネ主義のホータローがマラソンをしているのも面白いですが、走りながら推理をするというのもちょっと変わっていました。前作の終わり方が終わり方だったんで、タイトルを見たときはホータローと千反田のふたりのことが描かれているのかと思っていました。ちょこっとは触れられていましたね、このふたりのことも。タイトルは何組かのふたりを当てはめることができました。今回の話のメインである大日向ともうひとりについては、ほろ苦い。飄々としているようで、いつも最後にちくっと痛みや苦味が残るのが古典部シリーズの魅力ですな。一歩人から引いたところにいるホータローが、千反田のことを理屈からでなく人柄から信じたのは大きな変化かもしれませんね。

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JUGEMテーマ:ミステリ
2010.09.08 Wednesday * 17:01 | 米澤穂信 | comments(0) | trackbacks(0)

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