新世紀のミステリ・フロンティアを切り拓く名匠(マスター)たちが一堂に会した《本格ミステリ・マスターズ》
※読了したものは書名から感想ページにリンクしてあります。
【今後の執筆予定者】(2007年4月7日現在)
有栖川有栖、泡坂妻夫、北川歩実、北森鴻、倉知淳、竹本健治、森博嗣、山口雅也、連城三紀彦
奥泉光『モーダルな事象』
愛川晶『六月六日生まれの天使』
我孫子武丸『弥勒の掌(みろくのて)』
太田忠司『月読』
恩田陸『夏の名残りの薔薇』
芦辺拓『紅楼夢の殺人』
近藤史恵『二人道成寺』
笠井潔『魔』
二階堂黎人『猪苗代マジック』
西澤保彦『神のロジック、人間のマジック』
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』
小森健太朗『Gの残影』
北村薫『街の灯』
折原一『倒錯のオブジェ 天井男の奇想』
加納朋子『虹の家のアリス』
島田荘司『魔神の遊戯』
柄刀一『凍るタナトス』
山田正紀『僧正の積木唄』