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2011.01.19 Wednesday * | - | - | -
* 『彩雲国物語――朱にまじわれば紅』雪乃紗衣
彩雲国物語 朱にまじわれば紅彩雲国物語 朱にまじわれば紅
雪乃 紗衣

角川書店 2005-04-28
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 即位間もないダメ王様・劉輝の側近に抜擢された、文官の絳攸と武官の楸瑛。けれど肝心の劉輝には逃げられてばかりで目通りすら叶わず、不毛な日々を送っていた。そんな折、城内に幽霊が出るというウワサが立って…?(「幽霊退治大作戦!」)ほか、杜影月との出会い、風邪ひき秀麗の周囲で繰り広げられる珍騒動など、彩雲国の裏に隠された4編の秘密のストーリーを収録。大人気・極彩色ファンタジーに待望の外伝登場。(「BOOK」データベースより)
 【収録作】幽霊退治大作戦!/会試直前大騒動!/お見舞い戦線異常あり?/薔薇姫

 4つの短編からなる外伝。王都組の面々が久しぶりに登場してくれています。第1巻からメンバーなだけに、やはり彼らが出てきてくれるとほっとしますし、話も安定する気がします。
 印象としては紅黎深のアクの強さばかりが残ってしまって、ほとんど彼のひとり勝ち状態です。私の中では。悪い意味ではなく、それだけ面白いキャラクターだってことなんですけど、他の話もそれぞれこれからの展開に重要な伏線やエピソードが盛り込まれているだけに、彼がすべてを攫っていってしまったことによかったんかいな?と思わないでもないんですよね。もちろん私の読み方の問題だと思うんですけど。劉輝も随分なブラコンですが、黎深を見ているとまだまだ普通の人だと思えるくらい、黎深のそれは突き抜けてますね。彼を見ていると、まったくタイプは違うのに藍龍蓮となぜだかイメージがダブリます。どうしてかな。紅家と藍家で、色も反対だというのに。
 もうひとつ印象に残ったのが、秀麗のお母さんがちらっと出てくるところ。あの口調にあの雰囲気、どうやら普通の女人ではなさそうで、彼女と邵可の出会いを知りたいです。多分、これから出てくるんでしょうね。
 あとは、薔薇姫のお話が読めたのがよかった。なんとなく気になっていたので。
2006.09.09 Saturday * 13:02 | ライトノベル | comments(2) | trackbacks(0)
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2011.01.19 Wednesday * 13:02 | - | - | -
Comment
今日、合気道の稽古の前に、せっかく読書する時間があったのに、本を持って出るのを忘れて仕方なく家に帰りました。
で、PCでコメント書いてるってことは読んでないってことで・・・^^
ちょっとした暇を見つけて読んでるのですが、やはり一人ではないので何かと用事があって進みませんね・・・
まだあの上巻の途中ですから。一気に読んで下巻を買うつもりだったのですが、ま、お金を使わずに済んで良かったってことで。。。。
たかとうさんは図書館で借りておられるのですか?
これは買いたいって本あります?
| 紫 あずき | 2006/09/09 4:54 PM |
家で読もうと思っても、家事やらなんやらでなかなか読む時間が取れませんよね。私はよくお風呂上がりに髪の毛乾かしがらとか、歯をみがきながら読んだりしてます。でも、それだとちょびちょび中断されちゃうので、「読んだぞー!」って気にならないのが難点。
私は書店と図書館の両方を利用してます。好きな作家さんの本は出たら買うし、読んだことない作家さんでもぱらっと立ち読みしてみて好きそうだったら買うし、好みとは違いそうだけど気になるって場合は図書館で借りたりします。絶版の本を読みたくなることも結構あるので、その場合には図書館はとてもありがたいですね。
今買いたい本は、今度創元推理文庫で出る戸板康二の『團十郎切腹事件』《中村雅楽探偵全集1》ですね。これは絶対買います。んでもって、以下続刊されるこの全集は集めます(笑)
| たかとう | 2006/09/10 12:25 PM |









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