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2011.01.19 Wednesday * | - | - | -
* 『伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党』谷瑞恵
 最近、英国ブームが私の中で巻き起こっているので「英国」「ヴィクトリア朝」「伯爵」「妖精」というキーワードに惹かれて手に取りました。長いシリーズだから知ってはいたけれど、実際に読んだことはなかったんですよね。
 主軸のストーリーは、妖精が見えるためにフェアリー・ドクター(妖精博士)を生業としているリディアと、この巻で伯爵となる謎の美青年エドガーのラブストーリーでしょうか。これが始まりの巻だからか、それほど恋愛メインという感じはしませんでした。これからどんどん互いに惹かれあっていくだろうことは想像に難くありませんが。それよりも妖精についての説明と、当時のイギリスについての描写についつい気が向いてしまって。
 今のところ、フェアリー・ドクターとしてのリディアの交渉術は決して上手いものではないし、彼女だから妖精たちと渡り合えるという特別な何かも見えてこないので、全体の印象としては弱いかな。これからって感じなのでシリーズを読み進めていこうと思います。

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2010.09.09 Thursday * 17:33 | ライトノベル | comments(0) | trackbacks(0)
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